本好きになるために その2・本を読む
- 本を読んであげよう!
自分で読める年齢まで達していないなら、読んであげなきゃね。電車の本は眺めているだけでも十分楽しいでしょうけれど、それだけじゃぁもったいないのですよ。
文字を覚えるチャンスなんですから。ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字、漢字、電車や新幹線にはとてもいろいろな文字が使われています。これらを覚えなさい!といって覚えるのと、自然と読めるようになるのとどちらがいいかは一目瞭然ですよね。
鉄道関係の文字はすごくいいですねぇ~。適度にひらがながあるのが、文字を覚えるのにいい感じです。新幹線の車両名はひらがなが多いですし(“ひかり”とか“こだま”とか)ブルートレインや、私鉄特急などにはよくカタカナが使われていたりします。数字やアルファベットは○○系などでお馴染み。漢字は路線や駅名などでも出てきます。
こんな利点がたくさんある電車の本ですが…読んであげることはかなり根気がいります。
鉄道に興味のない母にとっては、ちょい(いゃ、かなり)苦痛です(汗) 子どもが覚えてくれるまで、延々何十回何百回と「これ、なに?」に答えなくてはなりません。もういい加減にして!と何度思ったことか…。
でも耐えましょう(^_^;) ココで母がキレても、いいことなどひとつもありません。覚えるまでの我慢です。そのうち初めて見る本でひらがなが読めなくても、××だ!と車両名を言えるようになります。
そして、いつの間にかひらがなが読めるようになっています(息子は3歳半くらいだったかな)。自分で本を読むようになるのは4歳ぐらいからなんじゃないでしょうか。現在の息子(4歳)はひらがなはほぼ読めるようになったので、嬉々として本を広げて一人で読んでいます。カタカナはところどころ、漢字は本で出てきたものが読めるかな。ときどき読めない字を聞いてきますが。
もちろん電車の本だけではなく、他の絵本なども並行して読んであげて下さいね。「これ読んで~」と持ってくる本がいつも同じで、違うのを読んであげたいと思っても、それは親の希望。まずはその本を読んであげてから、別の本も読んであげることをお勧めします。
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